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江戸後期の気仙沼、鮮やかに 本来の色合い再現、複製絵図を寄贈

 江戸時代後期の文政年間に作製された松崎村、赤岩村(いずれも現気仙沼市松岩地区)の当時の暮らしが読み取れる絵図が複製され、原本の持ち主や気仙沼市教委、同市のリアス・アーク美術館に寄贈された。

 複製は松崎村が縦240センチ、横90センチ、赤岩村が縦220センチ、横90センチほど。原本の約7割のサイズと…

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