仙台で見つけた最後の「秋」 植物園のモミジ鮮やか

太陽の光を浴び、真っ赤に染まったモミジ=12日午前11時半ごろ、仙台市青葉区の東北大植物園

 山間部の紅葉が終盤を迎え、市街地の木々が色づき始めた。冬の訪れが近づく。穏やかな日差しが降り注いだ12日、仙台市内で最後の秋を探した。

 青葉区川内の東北大植物園は曜日と時間を限定して開園中。ススキの白い穂が風に揺れ、モミジが太陽を浴びて真っ赤に染まった。散策していた青葉区の60代女性は「爽やかで過ごしやすい。自然の中にいると穏やかな気持ちになる」と笑顔だった。

 仙台管区気象台によると、日中は仙台で15・9度、石巻14・5度、白石16度まで上がり、平年を約2、3度上回った。

秋の日差しを浴びて輝くススキ=12日午前11時ごろ、仙台市青葉区の東北大植物園

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