(118)暮早し昼読む本と夜の本/柘植 史子(1952年~)
12月中頃の冬至に向かって、日に日に暮れるのが早くなっていきます。昼と夜それぞれの本がある、これだけで選んだ傾向が分かる気がしますね。昼は明るく、夜は穏やかな本、もしくはミステリーもお似合いでしょう…
関連リンク
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