東北6県食材でランチもディナーも 仙台市、あすから限定イベント

各県産米ご飯と汁物が付くランチプレート

 仙台市は27日~12月10日の期間限定で、東北6県の食の魅力を伝えるイベント「Tohoku Live Restaurant(東北ライブレストラン)」を青葉区の複合施設「クロスBプラス」で開催する。来場者に6県の食材を使ったメニューを堪能してもらおうと初めて企画した。

 施設内の飲食スペースで「東北6県ランチプレート」(1400円)「東北6県ディナープレート」(1800円)の2種類を提供する。

 角田市産「野田鴨(がも)」と天童市産「寅(とら)ちゃんねぎ」の甘辛炒めなど3品は、ランチとディナー両方で楽しめる。ランチは他に宮城、山形、福島の各県産米ご飯と八戸せんべい汁、山形芋煮の汁物が付く。ディナーはご飯と汁物に代わり、気仙沼市で水揚げされたカジキマグロのソテーが付く。

 各県で製造された地ビール6種類(650~1080円)も用意する。施設壁面の大型ビジョン(高さ約3メートル、幅約23メートル)では、6県庁所在市の観光PR動画を放映。仙台市は冬の風物詩「SENDAI光のページェント」の映像を流す。

 12月4日は弘前市のリンゴ生産者と中継でつなぐオンラインイベントがある。来年1月22日~2月4日には、第2弾の東北ライブレストラン開催を予定する。

 仙台市東北連携推進室の担当者は「食を通じ、東北の魅力を改めて感じてもらい、現地に足を運ぶきっかけにしてほしい」と話す。

カジキマグロのソテーが付くディナープレート
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