「競馬専門バー」仙台にオープン ボウリング場の一部改装

画面に映し出された競馬のレースに見入る来客者

 大画面で競馬を見ながら飲食を楽しめる東北最大級の競馬専門バー「馬人(うまびと)」が3日、仙台市青葉区一番町4丁目にオープンする。ボウリング場のボウル・サンシャイン仙台を運営するアイ・ケイ・エス(仙台市)が、新型コロナウイルス禍で本業に逆風が吹く中、新業態に挑む。

 ボウリング場にあったビリヤードエリアを全面改装し、個室二つとカウンター8席、6人掛けのテーブル四つを配置。65インチの大型モニター3台と42インチのモニター6台を備え付け、地方競馬や中央競馬のレースを客の好みに合わせて放映する。馬券は販売しない。

 11月30日にプレオープンがあり、店を訪れた仙台市太白区の保険販売業佐藤克憲さん(36)は「大画面で見る競馬は迫力が違う。仙台の夜の街に新たな楽しみ方が加わった」と喜んだ。種市達人店長は「新たな顧客を開拓し、逆境を乗り越えたい」と話す。

 営業時間は平日が午後4~11時、土、日曜は正午~午後11時。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る