特別デザインの二輪ナンバー導入 仙台市、プロスポーツ支援で

 仙台市は1日、オートバイやバイク向けに在仙プロスポーツチームを応援する「デザインナンバープレート」を導入し、来年2月に交付を開始すると発表した。四隅に各チームのマスコットキャラクターを配したデザイン。1台につき2000円以上の寄付が条件で、今月21日に事前申し込みの受け付けを始める。

125CC以下の3種類

 ナンバープレートは50cc以下(白)、50cc超~90cc以下(黄)、90cc超~125cc以下(桃)の3種類。プロ野球東北楽天の「クラッチ」、サッカーJ1仙台の「ベガッ太」、サッカー女子WEリーグ・マイナビ仙台の「マイビィ」、バスケットボール男子B2仙台の「ティナ」を描いた。

 オートバイなどの新規登録、名義変更、プレート交換の際に寄付金を支払えば交付する。申込窓口は車両を置いている区の税務会計課、総合支所の税務住民課。標識交付申請書と寄付申し出書を提出する。

 事前申し込みは来年1月14日までで、2月1日から順次交付する。ナンバーは1から申込人数までの番号の中から抽選で決まる。一般申し込みは2月15日以降に受け付ける。

 寄付金は、チームごとにある官民連携の地域支援組織が実施するスポーツ教室、商店街での応援フラッグ掲出などの地域密着事業に活用する。

 市によると、政令市のうち千葉、静岡、岡山、広島4市も地元のプロスポーツチームのキャラクター入りプレートを交付している。郡和子市長は定例記者会見で「仙台のプロスポーツを応援する輪が広がることを期待したい」と話した。

プロスポーツを応援する仙台市のナンバープレート。(上から)50cc以下用、50cc超~90cc以下用、90cc超~125cc以下用

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