朝の仙台、初雪が舞う 平年より6日遅く

街路樹の落葉が進む歩道に舞う雪=2日午前8時45分、仙台市太白区八木山本町

 仙台管区気象台は2日、仙台で初雪を観測したと発表した。平年より6日遅く、昨年より11日早い。仙台市宮城野区の気象台で午前7時、職員がみぞれを確認した。

 気象台によると、宮城県内の今朝の最低気温は栗原市駒ノ湯で氷点下2・9度、塩釜1・9度で、それぞれ今季最低を記録。石巻2・0度、仙台2・6度だった。午前11時現在の積雪量は栗原市駒ノ湯14センチ、大崎市川渡3センチ。

 仙台市内の各地で、歩道に舞う小雪が道行く人に冬の便りを届けていた。

 3日の県内は高気圧に緩やかに覆われて晴れや曇りだが、気圧の谷や寒冷前線の影響で所によって雨や雪となる見込み。

仙台市太白区八木山地区で撮影した初雪

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