東北楽天、12年ぶり主将置かず 若手に自覚と奮起促す

東北楽天の石井一久監督

 東北楽天は今季、球団として12年ぶりに主将を置かずペナントレースを戦う。

 石井監督は「みんなで同じ目標に向かって同列で、前のめりにやってほしい」と説明。若手には自覚と奮起を促す。経験豊富な主力たちには「主将の役割をしていない選手が盛り上げていた部分が(昨季は)あったので、引き続きやってほしい」と期待した。

 東北楽天の主将は2011年の鉄平氏(現アカデミーコーチ)が初代で、以降は松井稼頭央(現西武ヘッドコーチ)、嶋(現ヤクルト)、銀次と引き継がれ、20、21年は茂木が務めた。石井監督は茂木について「一流選手になれるかどうかの一番大事なところ。そこにフォーカスしながら、チームのみんなと同じ目標に向かってほしい」と話した。

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