仙台初売り、街が華やぐ 福袋求め朝から行列<新春いろ撮りどり>

藤崎本館の福袋特設売り場。買い物客が次々に手を伸ばしていた=2日午前9時25分ごろ、仙台市青葉区

 新年恒例の仙台初売りが2日、仙台市中心部の百貨店や商店街で始まった。各店は新型コロナウイルスの感染予防に配慮しつつ、元気よく客を出迎えた。

 午前5時半前、青葉区のクリスロード商店街にある「お茶の井ケ田仙台中央本店」前には、事前抽選で選ばれた約100人が列をつくった。

 昨年6月に一番町一番街商店街から現在地に移った同店にとって、初めての正月となった。午前7時にシャッターが上がると、客は次々に商品を買い求め、景品が入った大きな茶箱を受け取った。

 午前7時半、JR仙台駅前のイービーンズでは、開店に合わせて宮城県加美町の伝統行事「火伏せの虎舞」が披露された。太鼓とはやしが響く中、係員が一人ずつ手指の消毒を呼び掛けていた。

 仙台三越、藤崎本店など百貨店でも福袋を求める多くの客が開店前から行列をつくった。

恒例の初売りでにぎわう仙台の街
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