岩出山高出身、ヤクルト今野投手の活躍後押し 仙台で後援会発足式

後援会幹部と記念撮影する今野投手(左から2人目)

 昨季、プロ野球ヤクルトの20年ぶりの日本一に貢献した今野龍太投手(26)=岩出山高出、大崎市出身=の後援会発足式が8日、仙台市青葉区のホテルであった。

 約90人が出席した。岩出山高OBの山内成朗(しげお)会長(73)は「今野君がいなければヤクルトの優勝はなかったと思う。地元の若い人が夢を持てるように、今野君がもっといい成績を残せるよう後押ししたい」とあいさつ。今野投手は「2連覇を目指し、個人としても昨季の成績を上回りたい」と決意を語った。

 後援会は、5月下旬に楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)である東北楽天との交流戦の応援や少年野球教室を計画している。

 今野投手は2014年に東北楽天入団。20年にヤクルトへ移籍し、昨季はセ・リーグ4位の64試合に登板。7勝1敗28ホールド、防御率2・76の好成績を残し、救援陣の一角を担った。

 発足式には東北楽天元選手の草野大輔さんや枡田慎太郎さんも出席。大崎市の伊藤康志市長が会の名誉顧問に就いた。

 会員数は現在、法人15、個人140。随時、会員を募集している。後援会の公式ホームページから入会申込書をダウンロードし、メールやファクスで申し込む。連絡先は後援会事務局ファクス022(342)9469。

出席者にあいさつする今野投手(右)

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