14日はどんと祭、密集避け御神火囲む 大崎八幡周辺は交通規制

 小正月の伝統行事、どんと祭が14日、仙台市青葉区の大崎八幡宮など宮城県内各地の神社で行われる。御神火を裸参りの行列や参拝者が囲み、一年の無病息災や商売繁盛を祈る。新型コロナウイルス感染を防ぐため、各神社は参拝者が密集しないよう工夫する。

人出予想

 大崎八幡宮は昨年に続き、点火式の開始時刻を非公表とした。参拝者は例年通りの約10万人を見込む。裸参りは7日時点で、50団体620人の申し込みがあった。昨年は52団体364人が参加した。

 主な神社の人出予想は仙台東照宮(青葉区)が例年通りの2万5000人。愛宕神社(太白区)は例年同様、賀茂神社(泉区)は6割減のそれぞれ1万人を見込む。竹駒神社(岩沼市)、塩釜神社(塩釜市)は予想していない。

交通規制

 大崎八幡宮周辺では午後4~9時、交通規制(地図)が敷かれる。5カ所に約600台分の無料駐車場が設けられる。広瀬川牛越緑地、国見コミュニティ広場、広瀬川澱緑地は午前9時、八幡小と国見小は午後4時から駐車可能。

 神社前の県道(旧国道48号)は4車線のうち北側1車線を歩行者用とバス乗降場、タクシー乗り場専用にする。八幡1丁目交差点から同5丁目交差点間で一般車両の駐停車を全面禁止。同区間に接続する一部市道は、一方通行や車両進入禁止になる。

臨時バス

 大崎八幡宮の参拝者向けに市交通局が臨時バスを午後3~9時に運行し、仙台駅前と龍宝寺入り口をおおむね10分間隔で往復する。

 連絡先は市交通局案内センター022(222)2256。

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