「常のモロ」のマスコット、高校生が手作り 町役場に展示

展示されている「常のモロ」のマスコット=大郷町役場

 宮城県大郷町の観光PRキャラクター「常のモロ」のマスコットが、同町役場1階のロビーに飾られている。仙台の高校生が制作し、町に贈ったもので、町の宣伝に一役買っている。

 マスコットは縦約24センチ、横約18センチ、奥行き約18センチの羊毛フェルト。星槎国際高仙台学習センター(仙台市)2年の佐藤輝星さん(16)=宮城野区=が作った。

 同校で昨年6月にあったアートフェスティバルで佐藤さんの作品を見た町職員が学校を通じ、制作を依頼。佐藤さんは半年近くかけマスコットを完成させ、同12月末に町に寄贈した。

 町農政商工課の担当者は「完成度が高い。幅広く町のPRに活用したい」と言う。町はイベントなどを紹介する町の会員制交流サイト(SNS)でも、画像や動画でマスコットを登場させ、活用するという。

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