きょうから共通テスト、宮城は気温低め 強風で鉄道が乱れる恐れ

宮城県内の15、16日の天気予報(気象庁ホームページを基に作成)

 大学入学共通テストが実施される15、16日、宮城県内の天気は晴れや曇りの予報となっている。冬型の気圧配置が続き、気温は低く推移しそうで、受験生は十分な防寒対策が必要だ。強風のため交通機関が乱れる可能性もあり、余裕を持った行動を心掛けたい。

 仙台管区気象台が14日午後5時に発表した予報によると、15日は仙台、石巻など県東部は晴れ時々曇り、白石など県西部は曇りで、ところにより昼前まで雪が降る見通し。西の風がやや強く、気温は仙台、白石ともに最低0度、最高でも5度止まりだ。

 16日は東部が曇り時々晴れ、西部が曇り後一時雪。最低気温は仙台で氷点下2度、白石は氷点下6度と、厳しい冷え込みが予想されている。日中の最高気温は仙台、白石ともに7度の予報だ。

 JR東日本は、強風が見込まれるとして、15日の始発から午前9時ごろ、東北線藤田―白石間の上下線で運転を見合わせる。常磐線原ノ町―仙台間、仙山線愛子―山形間、陸羽東線小牛田―鳴子温泉間のそれぞれ上下線でも、15日始発から昼ごろにかけ、大幅な遅れや運休の可能性があるとしている。

 大学入試センターは「遅れや運休が出た場合、試験開始時刻を繰り下げることもある。まずは受験票に書いてある会場の大学に連絡し、試験場に向かってほしい」と呼び掛けている。

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