新型コロナ 宮城で192人感染 月曜で最多 仙台、大崎でクラスター(24日)

 宮城県と仙台市は24日、10歳未満~90代の男女192人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。月曜日としては昨年8月23日の162人を上回り、過去最多となった。新たに仙台市と大崎市で計4件のクラスターが発生した。

 新規感染者の内訳は仙台市117人、大崎市26人、石巻市15人、多賀城市と名取市が各6人、東松島市5人など。現時点で77人(40・1%)の感染経路が分かっていない。

 24日までに仙台市の高齢者施設と高校で各10人、大崎市の保育施設2カ所で20人と13人の感染が判明し、県と仙台市はクラスターと認定。仙台市の別の高齢者施設2カ所でも各4人の陽性が確認された。

 クラスター関連の感染者は仙台市の娯楽施設が1人増の計12人、保育施設が2人増の計23人、石巻市の保育施設が5人増の計46人、柴田町の小学校が1人増の計14人、中学校が1人増の計11人となった。

 午後1時時点の療養者は1437人。確保病床(510床)の使用率は14・3%に上昇した。即日受け入れ可能病床が185床に増えた結果、使用率は39・5%に低下した。

 累計感染者は1万8282人(仙台市は1万1371人)。1万6610人が退院・療養解除となった。

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