まん延防止、南相馬など5市に限定 福島知事表明

福島県庁

 福島県の内堀雅雄知事は24日の定例記者会見で、政府に適用を申請中のまん延防止等重点措置の対象地域を、福島、郡山、いわき、会津若松、南相馬の5市に限定すると明らかにした。

 内堀知事は「1月の新規感染者数の3分の2を占める5市を重点的に抑えることで第6波の感染者を少なくしたい」と狙いを説明した。5市に求める措置の具体的な内容は検討中だという。今後、県内で感染の急拡大があった場合は、他の自治体に対象を拡大するか県全体で措置を講じるとした。

 国は25日にも適用を正式決定する見通し。

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