亘理の味てんこ盛り 高校生考案の弁当、コンビニで販売

亘理高生が考案した「亘理発! 今昔ほっこりお弁当」

 亘理高の生徒3人が考案し、本年度の「高校生地産地消お弁当コンテスト」(宮城県主催)で優秀賞を獲得した弁当「亘理発! 今昔ほっこりお弁当」が、東北地区のミニストップなどで販売されている。28日まで。

 考案したのは、いずれも家政科1年の赤間さくらさん(16)、小野寺愛奈さん(16)、高橋優羽さん(16)。メニューはおこわ風たこ飯、サケのクリーム煮、お煮しめ、豚肉のリンゴソース、豆腐とクリームチーズのみそ漬けの5品。537円。

 授業で宮城の食材を勉強したのをきっかけに、仲の良い3人でコンテストに挑戦。県内の海と山の幸を盛り込み、和洋の味が楽しめる「ハレの弁当」をイメージした。食材が固くなりすぎたり、崩れたりしないように試行錯誤を重ね、優秀賞に入った。

 ミニストップのほか、県内のイオンやザ・ビッグで15日に販売開始。19日には亘理町のミニストップ宮城亘理店で買い物客にPRした。

 赤間さん、小野寺さん、高橋さんは「友達や家族からおいしかったよと声を掛けられた。放課後や自宅でいろいろ工夫した弁当が商品化されて、うれしい」と喜ぶ。

考案した弁当をPRする(左から)赤間さん、高橋さん、小野寺さん
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