閉じる

「あの日」をどう伝えれば… 若手記者、答えを探して被災地へ

川崎さん(右)と恋の峠に続く避難経路をたどる山老記者。奥には鵜住居小と釜石東中の新校舎が見える=2月13日、釜石市
記事を読む

関連タグ

関連リンク

最新写真特集

震災報道若手記者PT

 東日本大震災の発生から11年。あの日を知らない若い世代が増える中で、命を守る教訓を伝え継ぐために何ができるのか。震災後に河北新報社に入社した記者たちが、読者や被災地の皆さんと一緒に考え、発信していきます。

ライブカメラ