朝刊・夕刊
記事を探す
FAQ
無人の時を刻んだ廃屋、鮮やかに映える 双葉駅周辺に壁画アート群
無人の時を刻んで朽ちた廃屋が鮮やかに映える。
東京電力福島第１原発事故で住民避難が続く福島県双葉町。２０２０年夏に始まった壁画プロジェクトが１２日、大団円を迎えた。
東京の壁画制作会社「ＯＶＥＲ Ａ…
関連リンク
- ・「請戸の子」葛藤超えて語り部活動 亡き祖父母と暮らした古里思う
- ・アイリス、福島への移住者に家電提供 震災の風化防止へ
- ・無念の死に「証しを付けてあげたい」 震災関連死に迫る・第２部（３）
- ・「やっとこの日が来た」 福島・双葉、１１年ぶり自宅で宿泊可能に
- ・双葉の復興願い「ダルマ市」 いわきの災害公営住宅、避難住民集まる
