「一目千本桜」が満開 宮城を代表する名所、8キロに1200本

陽気に誘われ一気に満開を迎えた一目千本桜=柴田町

 宮城県大河原、柴田両町に連なる桜並木「一目千本桜」が満開となった。7日の開花後、連日の陽気で一気に咲き進んだ。今週末まで見頃で、天候によっては来週も楽しめそうだという。

 一目千本桜は大河原町金ケ瀬―柴田町船岡の白石川沿い約8キロに約1200本が咲き誇る。約1300本の桜がある柴田町の船岡城址公園と共に「日本さくら名所百選」(日本さくらの会)に選ばれている。

 夫妻で訪れた盛岡市の主婦松岡博美さんは「日本一の風景。本数、花の美しさ、残雪の山や川との一体感に大満足」と話した。新型コロナウイルスの影響で、各町の「おおがわら桜まつり」「しばた桜まつり」は3年連続で中止となった。

風に揺れる満開の「一目千本桜」
桜並木の脇を列車が走る
川沿いに連なる桜並木

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