仙台ハーフマラソン、8日号砲 3年ぶり開催、4000人出場

村山 謙太
アレクサンダー・ムティソ
神野 大地
前田 穂南
岩出 玲亜
鈴木 朋樹

 仙台国際ハーフマラソン大会2022チャレンジレース(仙台市、宮城陸上競技協会、東北放送、河北新報社など主催)は8日、仙台市中心部で開かれる。新型コロナウイルス感染症のため3年ぶりの開催。ハーフマラソン(21・0975キロ)に国内トップ選手ら約4000人が出場する。

 男子は19年の仙台国際ハーフ覇者のアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)が中心。20年のバレンシアハーフマラソンで世界歴代4位となる57分59秒を出している。

 箱根駅伝で「山の神」として活躍し、2024年パリ五輪のマラソン代表選考会(MGC)出場権を獲得している神野大地(セルソース)も注目。19年の仙台国際ハーフで3位に入った仙台市出身の村山謙太(旭化成、宮城・明成高-駒大出)もパリ五輪出場に向け、地元での好走を目指す。

 女子には昨年の東京五輪マラソン代表を務めた前田穂南(天満屋)が出場する。パリ五輪のMGCの出場権を持つ岩出玲亜(千葉陸協)、松下菜摘(天満屋)、森田香織(パナソニック)らとの好レースが期待される。

 車いすは昨年の東京パラリンピックでマラソン7位入賞した鈴木朋樹(トヨタ自動車)が軸となる。実力者の樋口政幸(プーマジャパン)、パラリンピックに夏冬計8大会出場の女子の土田和歌子(ウィルレイズ)もエントリーした。

 ハーフマラソンは仙台市陸上競技場南側道路をスタートし、同競技場に戻る日本陸連公認コースで行われる。スタート時刻は車いすは午前9時45分、第1ウエーブ(エリート・陸連登録・一般)が午前10時5分、第2ウエーブ(一般)は午前10時15分。先頭のフィニッシュ予想は車いすは午前10時32分ごろ、エリートは午前11時6分ごろ。

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