宮城の「住み続けたい街」トップは? 県内在住者対象にネット調査

 住宅情報サイトを運営するリクルート(東京)は、宮城県内在住者を対象にオンラインで行った住み続けたい街(自治体・駅)に関する調査の結果を17日発表した。「住み続けたい自治体」では、宅地開発が進み人口増が続く富谷市が首位となった。

 10位までは表1の通り。仙台市内の全5区がランクインした。富谷市を選んだ理由では「子育てに関する自治体サービスが充実している」が最も多く、「魅力的な働く場や企業がある」「地域に顔見知りや知り合いができやすい」が続いた。

 住み続けたい街を駅別で評価したランキング(表2)は勾当台公園がトップ。「利用しやすい商店街がある」「人からうらやましがられそう」といった理由が挙がった。

 「今後、街が発展しそうな駅」は表3の通り、利府がトップで、ショッピングモールや運動施設の充実が評価につながった。

 「住民が自分の街を好きそうな自治体」の結果は表4で、七ケ浜町が1位。菖蒲田海水浴場があり、日本三景松島を一望できるなど、風光明媚(めいび)な点が評価された。

 同社が宮城県内で同様の調査をしたのは初めて。4項目を含め、25項目の結果を同社のサイトで公表した。

 調査は県内在住の20歳以上の男女を対象に2月16日~3月10日実施。1万4883人が投票した。

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