「ITパスポート試験」人気急上昇 金融など非IT系が高い関心
情報処理技術者の国家試験「ITパスポート試験」(iパス)が人気を集めている。デジタル技術を駆使して既存のビジネス形態や制度を変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)がさまざまな業界に広がる中、2021年度の応募者数は前年度の約1・7倍に当たる24万4254人で、過去最多となった。特に非IT…
残り 2607文字
関連リンク
- ・ITパスポート試験 スケジュールは、勉強時間は、何の役に立つ? 受験チャレンジ、40日間の記録
- ・ITの実務、インターンで深く体験 東北工大とMISAが実証実験
- ・AI女将が山形ご案内 市が導入、お薦めプラン提示
- ・宮城の参院選、ユーチューブで解説 仙台のNPO「理解深めるきっかけに」
- ・10年で1・7倍 なぜコインランドリーは増えている?
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>
-
仙台発のウサギキャラ「きっこうちゃん」 なぜ縛られ姿? 込められたメッセージとは
-
織機と職人の調和 栗原・綿織物「若柳地織」<アングル宮城>
-
<全日本高校バレー>古川学園、フルセットの激闘制す 勝負の第5セット、全員が攻めの姿勢貫く
-
冬毛もふもふ、お出迎え 白石・宮城蔵王キツネ村