「自分なりの解決策提言したい」 20日就任の日銀・竹内仙台支店長

記者会見する竹内支店長(左)と大山前支店長

 日銀仙台支店長に20日就任した竹内淳氏(54)が22日、仙台市青葉区の同支店で記者会見し「地域の皆さんが何を考え、悩んでいるのか、自分の目で見て、自分なりの解決策を提言したい」と抱負を述べた。

 竹内氏はドイツ・デュッセルドルフ出身、早大卒。1990年日銀に入行し、フランクフルト事務所長や国際局アジア金融協力センター長などを歴任。2020年4月から国際局参事役を務めた。支店長を務めるのは甲府、静岡両支店以来、3カ所目。

 会見には国際局審議役に20日就いた大山慎介前支店長も同席。「新型コロナウイルスに経済活動も自分の行動も影響を受け、感染者数に一喜一憂する日々だった。今後も東北の一ファンとして応援していきたい」と語った。

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