「正々堂々戦い抜く」 64チーム出場、高校野球宮城大会が開幕

開会式で堂々と入場行進する選手=5日午前10時15分ごろ

 第104回全国高校野球選手権宮城大会の開会式が5日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城であった。有観客での開会式は3年ぶりで、8日に始まる試合に向けて気持ちを高める選手たちを約1000人の観客が見守った。

 昨年の大会で優勝した東北学院を先頭に、出場70校64チームの選手が入場行進した。宮城県高野連の丹野高雄会長(仙台工校長)は「一生の思い出に残る熱い夏になることを願う」とあいさつした。選手を代表して宮城広瀬の佐々木凱主将(3年)が「最後まで諦めることなく、正々堂々戦い抜くことを誓う」と力強く宣誓した。

 8日は、石巻市民など3会場で1回戦8試合がある。

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