名取・愛島台 団地開発17年ぶり再開 8・6ヘクタール、事業費約7億円
団地開発が途中で頓挫していた名取市愛島台地区(総面積約211ヘクタール)で、市は6日、地区西部約8・6ヘクタール=地図=の造成に着手した。市によると開発が再開するのは17年ぶり。不動産業の渋谷商事(…
関連リンク
- ・名取の候補地「十分対策できる」 仙台圏4病院再編で村井知事強調
- ・東北の路線価 宮城上昇率2.9%で全国3位 青森など4県は下落
- ・宮城交通が仙台中心部に2路線新設へ 「都心循環線」と「宮城野原エリア新路線」
- ・関電の風力計画 初の町民説明会は紛糾 宮城・川崎
- ・宮城・登米バイオガス発電 「本当のこと言えば詐欺に」コンサル幹部が発言