安心へ、同性婚法制化望む 宮城の女性カップルが裁判の行方注視
宮城県内でパートナーとして暮らす2人の女性が、各地で争われている同性婚訴訟=?=の行方を注視している。司法判断は分かれ、法制化への動きは鈍い。「安心できる制度が欲しい」。訴訟を支援しながら、結婚でき…
関連リンク
- ・薬膳で夏場の体調維持 体を「温める」か「冷ます」か 食材が持つ効能生かす
- ・出生率1.15、宮城の低さはなぜ 専門家3人に聞く
- ・夏の節電へ「エコ診断」 無駄遣い可視化でやる気向上
- ・民俗芸能伝承、女性が存在感 過疎化進み担い手多様に
- ・地域猫との共生、道半ば 仙台市条例施行から2年 理念と意義周知進まず