新型コロナ 宮城1333人感染、前週下回る うち仙台630人(1日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は1日、10歳未満~90代の1333人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週月曜から522人減少。新規感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは13日ぶり。仙台医療圏の即日受け入れ可能病床(234床)使用率は92・3%に達した。

 新規感染者の内訳は仙台市630人、石巻市202人、多賀城市84人、名取市41人、塩釜市33人、栗原市32人、富谷市30人など。20代が234人で最も多く、30代229人、40代217人と続いた。

 クラスター(感染者集団)の発生は仙台市の高齢者施設2カ所でそれぞれ12人と11人、多賀城市の高齢者施設でも10人確認された。

 療養者は計2万6873人。自宅療養者は2万294人、宿泊療養者は1051人、入院は286人だった。全県の確保病床(538床)使用率は50・9%、即日受け入れ可能病床(334床)使用率は82・0%。重症者は11人。

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