仙台七夕6日開幕 商店街に青竹到着、高まる熱気 3年ぶり通常規模

青竹が商店街に運び込まれ、祭りのムードが高まった=4日午前9時30分ごろ、仙台市青葉区の一番町四丁目商店街

 仙台七夕まつりが6日、開幕する。新型コロナウイルスの影響で2020年は中止、21年は個店が大型飾りの掲出を控えた縮小開催だったため、通常規模は3年ぶりとなる。8日まで。

 アーケードがある市中心部の6商店街では、計約220本の大型飾りが通りを彩る。本数はコロナ前の19年の7割強で、縮小開催だった20年比の3倍超。仙台市青葉区の一番町四丁目商店街には4日朝、同区大倉で切り出された青竹54本が届き、各店の従業員らが準備に当たった。

 感染防止策として飾りは人の手が届かないよう地上から2メートル以上離して設置。低い位置にある飾りには抗ウイルス剤を塗布する。来場者には店舗以外での飲食の自粛、マスク着用の徹底を強く求める。

 主催する協賛会は3日間の人出を計200万人程度と予測する。仙台管区気象台によると、期間中は湿った風の影響で曇りがち。7日は一時雨となる見込み。最高気温は7、8日が30度を超え、真夏日となる可能性がある。

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