仙台七夕花火祭、3年ぶりに大輪全開 コロナ禍前と同じ有観客・1万6000発

3年ぶりに有観客で開かれた仙台七夕花火祭。夜空を彩る大輪を多くの人々が見上げた=5日午後8時10分ごろ、仙台市青葉区の青葉山交流広場

 仙台七夕まつり(6~8日)の前夜祭「仙台七夕花火祭」(仙台青年会議所主催)が5日夜、仙台市青葉区の西公園周辺など市中心部であった。新型コロナウイルス禍で2020、21年は場所を告知せず短時間の打ち上げだったため、有観客での開催は3年ぶり。

 「ハピネス!」をテーマに午後7時15分から1時間、コロナ禍前の19年と同じ約1万6000発を打ち上げた。薄曇りの夜空に鮮やかな大輪が次々と咲き、多くの観客が楽しんだ。来場者はコロナ禍前と同じ約45万人(主催者発表)。

 仙台管区気象台によると、まつり期間中の市内は湿った空気の影響で曇りがちで、一時晴れ間がのぞく見込み。最高気温は7、8日が30度を超え、真夏日になるとみられる。

仙台七夕花火祭 3年ぶりの通常開催
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