核廃絶、平和への思い受け継ぐ 宮城と青森の被爆2世、広島で記念式典参列
原爆投下から77年となった6日、広島市の平和記念式典に宮城、青森両県の遺族代表が参列した。仙台市太白区の会社員木村仁紀(まさのり)さん(54)と、青森県黒石市の元大学非常勤講師福島伸雄さん(66)は…
関連リンク
- ・広島原爆の日 被爆国の決意、今こそ世界へ 社説(8/6)
- ・河北春秋(8/6):きょうは広島原爆の日、投下から77年とな…
- ・核拡散防止条約と日本 廃絶訴えてこそ存在感発揮 社説(7/30)
- ・核禁止条約の成果 前進へ政府はもっと行動を 社説(6/29)
- ・河北抄(4/5):米アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた濱…