宮城、過去2番目に多い3585人感染 4人死亡 新型コロナ(9日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は9日、10歳未満~100歳代の3585人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週火曜(3276人)を309人上回り、7月29日に次いで過去2番目の多さとなった。

 新規感染者のうち、みなし陽性者は仙台市124人、市以外90人の計214人。50代と80代の男性各1人と90代の男女各1人の計4人が8日までに亡くなり、県内の死者は計235人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市1818人、石巻市239人、名取市122人、多賀城市115人、登米市113人、富谷市112人など。年代別は10歳未満が608人で最も多く、30代593人、40代553人、20代509人と続いた。

 大和、大郷、涌谷各町の高齢者施設でそれぞれ29人、9人、9人、富谷市の医療機関で7人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 療養者は3万2975人。自宅療養は2万5353人、宿泊療養は1201人、入院は342人だった。

 確保病床(555床)使用率は52・4%。即日受け入れ可能病床(363床)使用率は80・2%で、いずれも前日より低下した。

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