新型コロナ 宮城1514人感染、3人死亡(15日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は15日、10歳未満~100歳代の男女1514人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週月曜(1500人)を14人上回った。新規感染者のうち、みなし陽性者は仙台市9人、市以外44人の計53人。80代女性2人と90代女性の計3人が14日までに亡くなり、県内の死者は計251人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市800人、大崎市90人、多賀城市72人、石巻市67人など。大崎市の医療機関で15人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 年代別は40代が271人で最も多く、30代265人、20代207人と続いた。

 療養者は2万7693人。自宅療養は1万9358人、宿泊療養は1484人、入院は371人だった。

 確保病床(565床)使用率は57・2%。即日受け入れ可能病床(382床)使用率は84・6%で、いずれも前日より上昇した。

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