ミツバチ「引っ越し」、マツの木にびっしり 宮城・角田の郷土資料館
宮城県角田市郷土資料館で23日、ミツバチの大群が飛び回り、マツの木にあんどんのように塊となった。春から夏にかけて見られるニホンミツバチの「分蜂」とみられ、職員らは驚いた様子でミツバチの「引っ越し」を…
関連リンク
- ・養蜂後押しへ「夏の花」確保 NPOなど富谷の休耕田に苗植え
- ・杜が育てた蜂蜜、爽やかで深い味 仙台・西公園で市民団体が採取
- ・「漆の花のはちみつ」甘く爽やか 会津の産業コラボ、100個発売
- ・在来種ニホンミツバチに危機? 寄生ダニや残留農薬で激減の恐れ
- ・「幸せを呼ぶ青いハチ」宮城で初確認 ルリモンハナバチを動画撮影