「エール」聖地、JR福島駅に再現 市内の観光団体がパネル設置

JR福島駅西口にお目見えした水林自然林の写真パネル

 福島市のJR福島駅西口の改札口付近に、NHK連続テレビ小説「エール」でオープニング撮影に使われた市内の水林自然林の巨大写真がお目見えし、朝ドラファンの撮影スポットになっている。

 初夏に撮影された写真で、縦2・4メートル、横4・3メートル。市観光案内所を管理する市観光コンベンション協会が事務所壁面に設置した。福島市出身の音楽家古関裕而(1909~89年)をモデルにした主人公になりきり、ポーズを決めて記念写真を撮る観光客もいる。

 市西部の荒井地区にある水林自然林は朝ドラファンの「聖地」で知られ、11月末の放送終了後も散策に訪れる人が後を絶たない。

 観光案内所の二瓶佐知子所長は「冬の水林は緑が少ないが、福島駅に来ればオープニングのようなきれいな写真が撮れる。『エールロス』で寂しさを感じている人もぜひ訪れてほしい」と話す。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

秋季高校野球東北大会 勝ち上がり▶


企画特集

先頭に戻る