新型コロナ 宮城で45人感染、うち仙台24人 死者22人に(20日)

 宮城県と仙台市は20日、10~80代の男女45人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の療養者は午後3時時点で495人。うち132人が入院中で、確保した病床225床の58・7%を占めた。県は入院中の80代男性が19日に死亡したと明らかにした。県内の死者は22人となった。

 新規感染者の居住地別の内訳は仙台市24人、登米市4人、石巻市3人、名取市、東松島市、大崎市、利府町が各2人、塩釜市、角田市、多賀城市、岩沼市、松島町、大衡村が各1人。現時点で19人の感染経路が分かっていない。

 クラスター(感染者集団)関連は利府高(利府町)と石巻高(石巻市)で、それぞれ生徒4人の感染が新たに判明。仙台市の障害福祉施設でも感染者が1人増えた。県が離職者向け再就職訓練事業を委託する「アインツ 仙台スモールワールド河原町校」(若林区)で訓練生1人が感染した。

 県内の感染発表は147日連続で計3090人(仙台市内は1992人)。うち計2549人が既に退院・療養解除となった。

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