宮城の感染者、9週ぶり100人切る 1月30日~2月5日

 宮城県内では1月30日~2月5日の1週間に、86人の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(23~29日)の52・1%でほぼ半減。9週ぶりに100人を切った。

 仙台市内の感染者は、県全体の53・5%に当たる46人(前週71人)。昨年12月28日からの青葉区国分町周辺の酒類提供店に対する時短営業要請から1カ月たち、数字上では効果が読み取れる。

 年代別では、10歳未満1人、10代14人、20代12人、30代16人、40代9人、50代10人、60代8人、70代6人、80代6人、90歳以上4人。気仙沼向洋高(宮城県気仙沼市)でクラスター(感染者集団)が判明した。

 政府の新型コロナ感染症対策分科会による感染状況を示す各指標は表の通り。ステージ3(急増)、ステージ4(爆発)に該当する指標はゼロになった。県は5日、県内の感染状況をステージ2(漸増)に引き下げた。

 厚生労働省によると、1月29日~2月4日の人口10万人当たり感染者数は3・86人(全国平均14・96人)。都道府県で31番目だった。

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