仙台市役所などに爆破予告 11日の震災発生時刻を示唆

 仙台市は9日、東日本大震災の発生から丸10年となる11日に、市役所や市内の駅を爆破するとの予告メールが届いたと発表した。地震発生時刻の午後2時46分の実行を示唆する内容。市は県警に通報し、施設内の巡回を強化している。

 市によると、「市役所および市内のいくつかの駅に時限爆弾を仕掛けた」「3月11日(水)午後2時46分にあの光景を目の当たりにする」「時限爆弾が不発に終わった場合、ゲリラ攻撃を行う」との内容が届いた。

 9日午前0時ごろ、市の総合コールセンター「杜の都おしえてコール」のウェブサイトにある問い合わせフォームから送信された。市は全ての市有施設で不審物がないか緊急点検した。

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