早咲きエドヒガン、今年も 白石・常林寺

咲き始めたエドヒガン

 宮城県白石市南町の常林寺で22日、早咲きのエドヒガンが開花した。例年より10日ほど早く、3年連続で彼岸の時季に咲き始めた。

 内田正寿住職が午前8時ごろ、山門近くの木で5輪ほど咲いているのを見つけた。墓参りや近くを通り掛かった人たちが花を探したり、写真を撮ったりして一足早い春を楽しんでいた。

 例年の開花は4月1日前後で、昨年は過去10年で最も早い3月19日だった。内田住職は「今年も彼岸と重なり、墓参りの皆さんが喜んでくれていた」と話した。1週間ほどで見頃を迎える見通しという。

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