仙台市教委、異動総数1273人 272人を新規採用

 仙台市教委の異動総数は前年度比48人減の1273人。異動希望者が少なく、2年連続の減少となった。市単独実施の教育採用選考は4年目で、退職者の増加により前年度を21人上回り、過去2番目に多い272人を新たに採用した。

 小中学校長は46人が新任され、海外の日本人学校への派遣を含め34人が転任する。女性校長は新任の12人を含め34人で前年度より8人増えた。退職教員は210人。校長41人、教頭7人、教諭などが162人。女性管理職は過去最多の73人(19・5%)となった。

 小学校長は荒町に田辺泰宏学びの連携推進室長、通町に佐藤正文大和校長が就任する。北仙台には菅沢美香子連坊小路教頭、岡田には熊谷敬子学校規模適正化推進室主幹兼主任指導主事をそれぞれ起用する。

 中学校長は長町に本木一昭教育局次長、東華に佐藤丈春人来田校長が回る。錦ケ丘は伊藤浩太郎教頭が校長に昇格。高校は仙台商に佐藤義行仙台大志校長、仙台に岩井誠高校教育課長が着任する。

 市教委は、教育局次長に鎌田康彦学校教育部参事が就く。教育人事部参事は久世達也教職員課長、学校教育部参事は寺田潤教育人事部参事を充てる。教育センター所長は斎藤亘弘センター主幹を昇格させる。

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