新型コロナ 宮城で153人感染、うち仙台市90人 1人死亡(26日)

 宮城県と仙台市は26日、10歳未満~90代の男女153人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。過去3番目に多く、3日連続で150人を超えた。市はこのうち同日死亡した80代男性から、ウイルスが検出されたと明らかにした。県内の死者は28人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市90人、名取市11人、多賀城市6人、塩釜市、利府町が各5人、富谷市、石巻市、松島町、七ケ浜町が各4人、岩沼市、東松島市、大和町が各3人、栗原市、登米市、大崎市、大衡村が各2人、大河原町、涌谷町、村田町が各1人。現時点で94人(61・4%)の感染経路が分かっていない。

 仙台市は市内の高校で既に公表した患者を含め生徒11人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)が発生したと断定した。

 午後3時時点の県のまとめ(仙台市発表分除く)では県内の療養者は1155人。うち入院中は146人で確保した病床241床の60・9%を占めた。累計感染者は5374人(仙台市内は3527人)。うち4102人が既に退院・療養解除となった。

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