繁華街の時短営業、職員が見回り

塩釜市の繁華街・尾島町を見回る市職員

 塩釜市は7日夜、宮城県が新型コロナウイルス感染対策として仙台市以外の酒類提供店などに時短営業要請を拡大したことを受け、市職員8人による繁華街の尾島町の巡回を実施した。
 市職員は2人1組で営業終了時間の午後9時から約30分間かけて飲食店208軒を回った。営業している店はなく、ドアなどに期限の5月5日までの時短営業や休業を知らせる張り紙をしているケースが目立った。
 市は9日から毎週金曜に見回りをする方針。市民総務部の佐藤俊幸政策調整監は「どの店も要請を守ってくれていて安心した。時短営業が感染拡大の防止の一助になる。市民や店の安全のために引き続き協力してほしい」と呼び掛けた。

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