秋田の食材でフルコース、日航シェフ考案 13日から提供

秋田県産食材を使ったコース料理を考案した堀内さん(左から2人目)

 秋田県産食材を使って日本航空のシェフが考案したコース料理の発表会が9日、同県美郷町の道の駅美郷であった。

 町や観光関係者ら約20人が参加し、国際線ファーストクラスなどの機内食開発を担当する東京の堀内陽彦(はるひこ)さん(62)が全9皿のコース料理を紹介。秋田牛のローストビーフや町内で採れた山菜を使った山菜ご飯などの試食が行われた。

 堀内さんは「美郷で造られたしょうゆのソースを使い、おからを載せたローストビーフは驚くほどおいしい味付けになった」と胸を張った。

 コース料理は5500円で、千畑温泉サン・アールなど町内の5施設で13日から提供される。要予約。道の駅美郷でも5月中旬から堀内さんが監修した定食を出す予定。

 道の駅を運営する第三セクター、あきた美郷づくりがメニューの考案を依頼した。町と日航は2013年に連携協力協定を結び、人事交流などを行っている。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る