みやぎサーモン「ぜひ刺し身で」 仙台に初入荷

今季初入荷し、活発に取引されたみやぎサーモン=13日午前6時10分ごろ

 入荷シーズンを迎えた宮城県産の養殖ギンザケのブランド「みやぎサーモン」が13日、仙台市若林区の市中央卸売市場に初入荷した。

 この日は7トンが入荷し、活発に取引された。卸売りの仙都魚類(若林区)によると、今季は例年並みの2500~3000トンの水揚げを見込んでおり、7月にかけて県内外に出荷されるという。

 みやぎサーモンは水揚げ後に生け締め処理をした養殖ギンザケで、脂と白身の程よいバランスが特長。新型コロナウイルスの影響で飲食店の引き合いは減ったものの、家庭での消費が伸び小売店の需要が高まっているという。

 仙都魚類鮮魚部の菅野清人常務取締役(61)は「ブランド誕生から4年がたち、徐々に認知されている。ぜひすしや刺し身など、家庭で生で味わってほしい」とアピールした。

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