「あおもり犬」白く輝きワンダフル

あおもり犬の洗浄作業

 青森市の青森県立美術館で15日、屋外展示されている大型オブジェ「あおもり犬」の清掃作業が行われた。1年間の汚れが洗い流され、つやつやした白い肌がよみがえった。
 冬の間は閉鎖している外部連絡通路の再開通を前に実施する恒例行事。作業員6人が足場や脚立に上がり、高圧洗浄機やブラシを使って表面に付いた汚れを丁寧に洗い落とした。
 あおもり犬は奈良美智さん(弘前市出身)が制作した高さ8・5メートル、幅6・7メートル、奥行き9メートルの巨大な犬。2006年の開館当初から展示され、シンボル的存在となっている。
 無料で見学できる連絡通路は16日に再開通した。美術館の唐牛雅範主幹は「近くまで来て、横や下からも眺めてもらい、いろいろな表情を楽しんでほしい」と話した。

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