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性的画像、減らない流出被害 宮城県内で昨年23人被害

 会員制交流サイト(SNS)などを介して知り合った大人に、少女らがわいせつ画像をインターネット上に流出させられる被害が後を絶たない。削除を名目に金銭を要求された例もあり、宮城県警が取り締まりを強化している。

 県内で2020年に児童売春・ポルノ禁止法違反や児童福祉法違反といった福祉犯の被害にあった18…

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