国分町、午後8時以降の人出増加傾向 今週末はどうなる?

 東北一の繁華街・国分町(仙台市青葉区)地区で、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」で飲食店の営業が終わる午後8時以降の人出が増加傾向にあることが、ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」のスマートフォン位置情報を利用したデータから分かった。

 重点措置対象の仙台市内の飲食店は、市と宮城県から午後8時までの時短営業を要請されている。措置が適用された5日以降、午後8時~翌午前0時までの平均滞在人口を算出し、曜日別に比較した=グラフ=。

 措置2週目(12~18日)は月曜の12日を除き、1週目(5~11日)の平均滞在人口を上回った。木曜の15日は前週の約1・5倍の人出があり、金曜の16日も前週に比べ約13%増だった。

 3週目(19~25日)に入っても増加傾向が続き、19~21の各日とも前週の同じ曜日を上回った。

 15、16、18、20日は措置適用の前週(3月29日~4月4日)の同じ曜日の人出に比べ、0・2~11・7%多かった。

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