仙台牛でローストビーフ丼! 農家応援、仙台と東京でフェア開始

みのりカフェエスパル仙台店の仙台牛のローストビーフ丼
グリルみのるエスパル仙台店の仙台牛のローストビーフ
みのりカフェ三越銀座店の県産トマト入りチキンサンドイッチのセット(
みのりカフェ三越銀座店のもういっこのサンドイッチ(写真はいずれも全農提供)

 新型コロナウイルスの流行で在庫を抱えがちな宮城県内の農家を応援しようと、全国農業協同組合連合会(全農)は22日~5月16日、仙台市と東京都内の直営4飲食店で県産食材フェアを開く。期間中、ブランド米「だて正夢」のご飯を提供するほか、黒毛和牛「仙台牛」などを使った計約10種類の特別メニューでおいしさや品質の良さをPRする。

 全農によると、新型コロナ感染抑制のため飲食店に求められた時短営業で、特に外食産業向けの和牛や業務用米の需要が落ち込んでいる。

 食材フェアで、JR仙台駅前の「みのりカフェエスパル仙台店」は仙台牛のローストビーフ丼(1595円)、「グリルみのるエスパル仙台店」は仙台牛のローストビーフ(1309円)などを出す。

 東京・銀座の「みのりカフェ三越銀座店」では県産イチゴ「もういっこ」のサンドイッチ(400円)や、県産トマト入りチキンサンドイッチとドリンクなどのセット(1200円)が味わえる。

 「みのる食堂三越銀座店」も土日祝日限定で、仙台牛のローストビーフ丼と総菜4種のセット(2980円)を用意する。

 全農リテール事業課の柳智仁さんは「流行の長期化で再び旅行の自粛が呼び掛けられる中、フェアを通して宮城の魅力を発信したい」と語った。

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