美里のクラスター 90代が10人、80代8人 新型コロナ 宮城で計78人感染 1人死亡

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は22日、10歳未満から100歳代までの計78人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また県は、患者1人が死亡したと発表した。

 市町村別の内訳は美里町が22人、仙台市が21人、大崎市が10人、登米市が5人、柴田町が4人、名取市と富谷市が各3人、加美町と涌谷町が各2人、角田市と栗原市、大河原町、丸森町、大和町、大衡村が各1人。県は美里町の高齢者施設でクラスター(感染者集団)が発生し、これまでに計40人の感染を確認したと明らかにした。美里町では80代が8人、90代が10人と60代以上が21人を占めた。

 年代別の内訳は10歳未満4人、10代1人、20代5人、30代7人、40代12人、50代11人、60代8人、70代4人、80代13人、90代11人、100歳代2人。

 県内で感染が確認されたのは7808人(仙台市内は計4961人)となった。午後3時時点の療養中の患者は838人で、うち200人が入院している。県内の死者は計54人となった。

 仙台市は午後6時から記者会見し、概要を説明する。市は動画投稿サイト「ユーチューブ」で会見の模様をライブ配信する。

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