北欧の感性、生活彩る 東北歴史博物館でデンマーク・デザイン展開幕

洗練されたデザインの椅子やテーブルが並ぶ会場=23日午前、多賀城市の東北歴史博物館

 世界的に評価が高いデンマークの家具や食器の名品を紹介する特別展「デンマーク・デザイン」(東北歴史博物館、河北新報社、仙台放送主催)が23日、宮城県多賀城市の東北歴史博物館で開幕した。6月27日まで。

 デンマーク近代デザインの黄金期、1950年代以降の作品を中心に約200点を展示。「ロイヤルコペンハーゲン」の磁器、照明ブランド「ルイスポールセン」のペンダント・ランプといった代表作が並ぶ。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」の宮城県内適用後、初の大規模展覧会。主催者側は開会式を中止、マスク着用の徹底など感染防止に万全の態勢で臨んだ。

 仙台市泉区の公務員山内新さん(37)は「機能的で芸術性の高い作品に驚いた」と話した。

 午前9時半~午後5時。5月3日を除く月曜、5月6日は休館。一般1200円、シルバー(65歳以上)1100円、小中高生600円。連絡先は東北歴史博物館022(368)0106。

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