成人式 県外からの参加認めず 山形市、容認の方針一転

 山形市は24日、5月2日に予定する市主催の成人式について、新成人の参加を山形県内在住者に限定すると発表した。条件付きで県外からの出席を認めていたが、4都府県への緊急事態宣言発令を受けて方針転換した。

 市によると、参加を希望していた県外の新成人は596人。当初は無料PCR検査で陰性が確認されれば参加を認める予定だった。

 変更に伴い、市は対象者におわびの手紙と地元の特産品などを送付。当日は動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネルで式の様子をライブ配信する。記者会見した佐藤孝弘市長は「変異株の流行を防ぐには参加者を県内に限定するのが安全と考えた。開催8日前の変更となったのは大変申し訳ない」と理解を求めた。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る